疲れない・時短・節約・痩せる!一人暮しHSP林檎ケーキ作り
簡単節約スイーツ、低糖質・低GIのHSP林檎ケーキ
一人暮らしをしたら、病気なるわけにはいかない。
だって医療費がかかるもの、、、
食事の見直しをしたいけど、スイーツは辞められない!
はい、食べましょう!勿論お店で買ってもよいですよ。
だってHSPは小さな楽しみが必須ですもの。
しかし、買う回数を減らして、手作りスイーツにする。
しかも低糖質・低GIに変えていくのです。
そうすると、身体が変わっていき、痩せます、しかも、食費が減るのです♬
手作りって時間掛からない?疲れやすいHSPには向いてないんじゃない?
大丈夫です。簡単ですから!
ここでお勧める簡単節約スイーツ、低糖質・低GIである林檎ケーキをご紹介します!
この林檎ケーキ作りのメリット。
- 炊飯器を使うから電気代が安い。
- 材料混ぜてスイッチオンだけだから疲れない。
- 低GIのオートミールを使う。
- 天然甘味料ラカントの糖質は、体内に吸収されず体外に排出されるから、カロリーゼロになる。
- シナモンの増甘効果で4甘味料ラカントを減らして誤魔化す。高値のラカントが少量で済む。
↼炊飯器林檎ケーキのイメージです。
~材料~1ホール分
- 林檎1個
- インスタントオートミール1.5~2合
- 卵1または2個
- ラカントお好み量(天然甘味料です。ちょっと高値ですので三温糖にしてもOK。1林檎と6シナモンの甘味で減量できます)
- オリーブオイル少々
- シナモン5gくらい
~つくり方~
①1の林檎を2~3㎝サイズ位に切る。
(小さすぎると熱の通りがよくなり、水分が多く出てしまいますので注意。食感もべちゃべちゃぽくなってしまいます。)
②①を炊飯器に入れて40分くらい加熱する。
(水分が少し出る程度だと林檎の食感が最後まで残ります。)
③別の容器に、2~6を入れて混ぜる。
④②の炊飯器に③を加えて混ぜる。上からスプーンで押して表面を平らにする。
⑤炊飯器で40分炊いて出来上がり。
ほら!疲れないでしょ?簡単でしょ?
こんな感じ↓で、林檎が多く占めているケーキになると思います。
HSPに最適な栄養効果も入ってる。
HSPは自律神経が乱れやすいです。これで便秘になる方は腸活は大事です。
鬱を防ぐためにも糖質を下げたり、血行をよくして心を軽くする必要もあります。
さらに、いつも緊張をしているので、肩凝り腰痛を緩和したいですよね。
冷え性もあります。そんな理由からも、糖質制限や血行をよくする必要があるのです。
ということで、HSP林檎ケーキの材料の栄養効果を見てみます。
- オートミールは低GIですので、血糖値が上がりにくく脂肪にもなりにくい。ちなみに、白米はGI値が88。オートミールは55と言われています。
- オートミールは繊維が豊富なので腸活や便秘解消によい。玄米の3倍くらいの繊維が含まれていると言われています。
- シナモンは血の巡りをよくする成分が入っています。臓器の機能や新陳代謝を促進するので、疲れやすさが取れます。
まだまだ、栄養効果は他に沢山あるのですが、長文になると書き手も読み手も疲れちゃいますよね(笑)。HSPですから。またの機会に。