HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

石橋叩きまくれ!HSPの健康的な婚活

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結婚相手にふさわしい一人暮らしHSP

一人暮らしをしてると、貧乏でも一人で生きているので、しっかりものに見られます。さらに、HSPならではの優しさや母性も兼ね備えているので、引っ張って貰いたい!甘えたい!癒されたい!合わせて貰いたい!と思われることもよくあるでしょう。HSPの特徴でもある、群れない、周りの人間に馴染めない独特さに興味を持たれることも多いのです。

 

しかし、あなたはHSPだから平和が本当に好き。

本当に、穏やかに続く恋愛や結婚を望む人は、単なる「好き」とかの感情だけでトントン拍子に決めないです。

真面目で繊細で慎重なHSPならば、金銭感覚、親のこと、気質、体質などを含め総合的に見て、長続きするのかを予測したい、

婚活中お互いが「ご縁がないかもしれない」という覚悟で物事を進めるのが、健康的で誠実な婚活だとも理解するでしょう。

 

健康維持できる婚活&恋活

ここでHSPはお付き合いする前に、慎重に石橋叩いて叩いて渡るのが必須です。三者が、随分頭固いね、付き合ったらいいじゃん?なんて無責任で勝手な言葉を発しても、それはその人が暇つぶしに楽しみたいだけ。無視してください。HSPは、簡単に冒険なんてしたら、もう分かっていますよね。

「冒険はHSPの毒」です。

 

虚弱でもウィンウィンが成立できるかどうか

虚弱なHSPがパートナーに役立ち、また、パートナーが虚弱なHSPに役立たつことが出来るのか、付き合う前から低速度で探して健康を維持しましょう。

相手とあなたが、対等な関係が築けそうなら一歩踏み出し、やっていけないなら引きましょう。そして、何故駄目なのかの理由は必ず伝えましょう。

 

あなたの石橋を叩きまくるところや、立ち止まるところに興味を持ってくれて、それを何らかプラスに使う人、相手もあなたの弱点を補うことで生き甲斐を持てる人、

結婚や恋愛に拘らない、時間に拘らない、今のままを大事にする人、

が現れるまで石橋を叩きまくりましょう。ご縁があれば時間が二人を勝手に引き合わせますから。

 

第一段階目に上がるとき

ポイントは自分も相手も感情任せにならないように意識してるかです。

いつも精神状態フラットだからこそ、仕事も続けられるし、家賃払えるでしょ。これが出来れたら、お付き合いのイメージが出始めます。第一段階目にやっと上がれます。

 

婚活(恋活)前の婚活(恋活)能力とは

ここで婚活入る前に気をつけることは、相手が婚活能力あるかどうかです。自分の思い通りにならないと怒る、復讐する。精神状態の管理が出来ない未熟な人でしたら婚活能力ゼロです。婚活以前の問題。

未熟な人は自分の精神状態をコントロール出来ず怒りをぶつけることでしか手段を選びません。

勝ち負けやスピードに拘ってきた人に多く、一旦休止や強制終了を、マイナスや負けに感じたり、無価値で無駄な行為としか見ることができないのです。

HSPは婚活に限らずどこへ行っても、未熟な人から攻撃されやすいです。相手にメンタルクリニック行って治そうよと優しく伝えましょう。