HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

HSP朝鬱と血流改善!ダイエット生姜ココア

 

冬の朝と夜は寒い!HSPの手先と足先が凍え、自律神経の切り替えが上手くいかない、鬱っぽい、、、前の投稿でも話したのですが、HSPには重要なことなので、本題の前に「冷えと鬱と脳と手作業の関係について」を念を押してお伝えします!

 

HSPの冷えと鬱の強い相互関係。

 

冷え性HSPは、身体動作の鈍さを敏感に感じるので、モチベが下がりやすいです。

 

また、

特にHSPは身体が冷えて硬くなると、心まで冷えて鬱っぽくなるのが早いです。そんな悪循環を止めるために、まず飲み物で温めることからしましょう。

 

簡単ズボラ料理はHSPの脳にメリットがある。

 

手を動かして忙しくさせて、身体の硬さや鬱状態への意識を、包丁や食べ物の方へと分散させます。手を動かすことは脳と非常に繋がっているのです。

 

大まかなズボラ作業がHSPに一番効きます。短時間であるほど効きます。逆に、細かくて時間の掛かる作業は疲れますので、逆効果です。

 

生姜ココアはHSPの最強味方!

森永乳業で、ココアの身体への保温効果が長いことを検証したデータがあります。生姜のみより保温効果が長いのです!詳しくはこちら👇をご覧下さい!

www.morinaga.co.jp

 

ココアは捏ねることで糖質がアルファ化して、より粘性が上がりコクが出てきます。この粘性が水分を囲っているので保温時間が長くなります。

これこそHSPの身体に適してますよね!自律神経によい!

 

では、簡単ダイエット生姜ココアの作り方を紹介します。楽チンだからダルくても大丈夫。また、牛乳と砂糖を使わないから太りません!安心して。

 

材料 1杯分
  1. 1.ココアパウダー スプーン2杯

  2. 2.生姜パウダー スプーン1杯

  3. 3.スキムミルク(脱脂粉乳) お好み量

  4. 4.水100ml

  5. 5.豆乳100ml

  6. 6.ラカント 天然甘味料でカロリーゼロ。お好み量で。

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ココアパウダーと生姜パウダー。生姜は入れ過ぎると苦くなります。

 

つくりかた
  1. 1.材料1と2をカップに入れて、少量のお湯でこねます。

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こんな感じ。ザックリと。
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コネコネ粘りをつくります。

2.材料3.4.6の水100mlとスキムミルクラカントを入れて混ぜます。

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スキムミルクは脂肪ゼロでカルシウムが豊富。


3.豆乳100ml加えて、電子レンジ600Wで2分くらい加熱します。あつーく仕上がってたらよいです。

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芯から温まります。ズボラ手作業は脳にもよいです。

ココアは不溶性繊維も豊富ですので便通もよくなります。その他メリットは沢山。HSPの大の大の味方なんです。またの機会に投稿します。今日はここまで。

寝る3時間前に飲んでストレッチするとよいですよ。ポカポカぐっすりお眠りください。。。

 

hspslowsteady.hatenablog.com

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