HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

HSP冷え性改善!太らないスキムミルクと生姜のチャイティー

 

身体が冷えると心も冷えて鬱っぽくなる


寒い日が続き、HSPは身体が冷えてカチコチに硬くなりやすいですよね。私は脚と手の先が冷えやすいです。

冷え性HSPは、身体動作の鈍さを敏感に感じるので、モチベが下がりやすいです。

 

また、

特にHSPは身体が冷えて硬くなると、心まで冷えて鬱っぽくなるのが早いです。そんな悪循環を止めるために、まず飲み物で温めることからしましょう。

 

簡単ズボラ料理はHSPの脳にメリットがある。

手を動かして忙しくさせて、身体の硬さや鬱状態への意識を、包丁や食べ物の方へと分散させます。手を動かすことは脳と非常に繋がっているのです。

 

大まかなズボラ作業がHSPに一番効きます。短時間であるほど効きます。逆に、細かくて時間の掛かる作業は疲れますので、逆効果です。

 

スキムミルクを使うからダイエット向き



今回お勧めするのは、生姜たっぷりチャイティーです。チャイといったら砂糖と脂肪がコッテリな感じがしますが、ここではカロリーが低いです。牛乳を使わないでスキムミルクを使うから脂肪がゼロです。

~材料~1杯分

 

1.紅茶ティーバック 1つ 

2.シナモンスティック 1/2本 または シナモンパウダー

3.生姜すりおろし お好み量、辛いのが大丈夫な方は多量に^^

4.水100㎖+100㎖くらい 分けて使います。大体の量で大丈夫です。

5.スキムミルク スプーン3~4杯くらい

6.甘くしたい方は、ラカントをお好み量。ラカントはカロリーゼロです。

         

           紅茶ティーバック お好みのものを準備。

         

       シナモンスティック又はパウダー。パウダーだと粉っぽく仕上がってしまう。

         

        生姜すりおろし又はスライス、又は市販の生姜パウダーでもOK

 

~つくり方~

  1. カップに材料の1、2、3、6、を入れる。

  2. 4の水100㎖をいれて混ぜて、電子レンジ600wで30秒温める。ぬるかったらOK。

  3. 5のスキムミルクを入れてよく混ぜる。

  4. 水100㎖を入れて混ぜて、電子レンジ40秒~1分くらいで温める。↼ここ注意!熱湯だとスキムミルクがダマになってしまうので、お使いの電子レンジで適切な時間を探してみてください。^^

簡単でしょ!生姜を沢山いれるとポカポカします。あと、水の代わりに豆乳でも美味しいです。しかし、豆乳も熱しすぎるとダマになってしまいますので、熱くなる一歩手前にするように。多少ダマになっても美味しいですけどね!w。

        

 

 

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