HSPの続く習い事!先生の片腕のタイプをみよ。
HSPが、趣味、習い事、ボランティアなどに参加して、たまには自分磨きしたいなあ、または、人と関わる練習がしたいなあと思うとき、必ず着いてくる感情は、「自分が上手くやっていけるか心配、不安」です。
そこで、何らかのグループに参加するとき、選んだお教室でやっていけそうかどうかをみるために、だいたいの方は、体験レッスンや、レギュラーより値段ちょい高めのビジター(会員費用なし)から入ると思います。
そこで、お金を出すわけですから、リーダーに着目して人柄や指導力をみるのが一般的です。
片腕になる生徒は、リーダーとの付き合いが長い方が多いです。
実はこの片腕のタイプでHSPがストレス最小限に習えるかが決まります。
その片腕タイプとは、
例えば、リーダーがネットで役所に住民票の申請が出来ない場合、片腕が代わりに申請したりします。そしてそのお礼としてお教室でリーダーから何かしらご贔屓にしてもらうという裏があります。権力を一部貰えたりすることもあります。
また他の例としては、リーダーが高齢の生徒を扱うのが下手だから、片腕が代わりに面倒をみたりします。そのお礼にリーダーは片腕に、お教室や発表会で目立つポジションを与えたりします。これもまたご贔屓ですね。
つまり、こういったリーダーは一人で切り盛りしようとせず逆に使われています。見た目は統率力あるのですが、、、こうなると、差別や贔屓があるわけですから、生徒同士で困ったことがあっても、リーダーは「大人なんだから自分でなんとかして」なんて言ってかわします。
仕事でなく趣味にお金を掛けるわけですから、変なストレスがあっては楽しくありません。
片腕が交換条件していましたら、他のお教室の方がずっと、あなたと仲間が等しく学び合い、リーダーから安心して平等にフィードバックが貰えます。
たとえ短期間でも、習い事に気持ちよくお金を出す価値がありますように。
余談ですが、SEOの勉強、記事投稿に追われて進まない、、、サクサク両立できるようになりたい!!