HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

週0と週1理不尽比較!HSP軽度うつ病の治し方

他人に意識して戦いたくない、そもそも殺伐とした環境は好きでない、だから自分のために生きたいHSPさん。なかには、人との交流を完全ゼロにした人もいるでしょう。わかります。私も若いときそうでした。

 

しかし、交流ゼロは確かに平和ですが、落とし穴があります。

 

生活にメリハリがなくなることで、鬱状態を生じる。しかもHSPは敏感なので、非常に強く集中的に鬱状態を感じます。

人当たりの良いが、実はとんでもないオバサンだったとかありますよね。面倒だしストレスになるから関わりたくはないと誰でも思うものです。でも今迄のことを振り返ると、

 

これがあることで自宅に帰ったときの安心感、家族に会ったときの安らぎを強くHSPは感じたでしょう。

 

例え家族や友達との人間関係が上手くいかなくても、いつかは、大事な家族や数少ない友達、癒される空間への有難さや感謝の気持ちをより持つようになります。この理不尽で凍えるストレスがあることで、

 

オンとオフの切り替えが行われ、身体のバランスが保たれていくのですね。

 

しかし、毎日ストレス漬けと、週1でもパワハラといった高度意地悪は論外とします。週1回のみの意地悪な人に合う最小限のストレスは、

 

HSPの健康つくりの触媒効果になると視点を変えると、前向きになれます。

 

もし、完全引き篭もりで、人間接触ゼロであるならば、週1のバイトまたは習い事+週6の平和な環境から始めて、メリハリをつけると鬱状態の回数が減っていくでしょう。

 

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