HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

HSPプチ鬱即応急処置!激辛で集中を○○に行かせる。

一人暮らしのワンルームで悩むときは、50代でありながらいまだに一杯あります。真面目な人はもっといい加減になれ、なんてよく言われて十分理解できるし、悩みなんて直ぐ忘れたいのですが、即切り替えはまだまだ訓練が続きます。

 

そこで、この切り替えの悪いときのプチ鬱状態を重くなる前に留める方法の一つをお伝えします。重くなったら、買い物中にお財布落としたなんてなり兼ねません。重くなる前に応急処置します。

 

この応急処置方法は、

 

激辛食事をするです。

 

唐辛子、コショウ、生姜、乾燥ニンニクがですよね。私は全部使います。それも、口が痛ヒーヒーする、中~高程度がよいす。そうすると、舌が痛くなって

 

「オッエーーー!か、辛ーーーー!!」このように、意識が舌に行く

 

ので、考え事が一時激減します。激辛物ですから、後からジワジワ身体の血行がよくなってきます。そうなると、汗も出てきますし、

 

意識が「アッチーーーッ!フーーー!」に変化します。

 

100パーセント処置とはいきませんが、一時的80パーセント処置としてはいいです。勿論、天候や低気圧によるプチ鬱にも使えます。しかし、頻繁に激辛物を食べて舌が慣れてきたらあまり使えません。後は一杯寝て下さい。