HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

ワンルーム腰痛。効かない運動と効く運動。


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収入が少ないわけだから、ワンルームを選んでの一人暮らしは当然のこと。一人時間が長くなり、雑音から解放され静かに暮らせますが、その代わりに難題は生じてきます。都心や住宅地に住んでいて、中年期以降のワンルーム暮らしであれば余計に感じるかもしれません。

 

難題は、ワンルームの狭い空間からくる身体の不調です。

 

  1. 歩く歩数は少なくなる。
  2. 囲まれる家具や壁からの圧迫感で知らぬと目線が下に向きやすくなる。
  3. 物に気をつけて身体を動かさないと痣や怪我も生じやすくなる。伸び伸び身体を使えないことからの気遣いのこと。
  4. 狭い空間の空気と圧迫感で鬱っぽくなる。

 

HSPは気圧や天候にも影響されるのと同じくらい、ワンルームの少ない空気と不自由さにも影響されやすいです。面倒ですね。こんなわけで、腰痛、肩こり、関節痛、など不調が出やすいでしょう。一人暮らしなので、お笑いでも見て、気を晴らすことも手段になりますが、毎日の手段には不可能です。不調を無くすために、室内ストレッチや室内筋トレをアレコレするのですが、一時的に軽くなってもまた直ぐ不調に戻ることが殆どです。ここでHSPで必要なのは一日に細目に、外出短時間運動をすることです。

 

HSPは敏感なので、空気や雰囲気をセットにして大きく変えないと血流改善の効き目が非常に小さいです。

HSPは、大きい変化には非常に大きく感じるからです。

 

買う物を技と1つ2つに分散させて、短時間の買い物に行く。買い物でなくてもよいです。まとめて用足ししないこと。私の場合は、1日に3、4回くらいの外出が丁度いいです。そして、買い物コースを、広場をや階段のあるところを選んで、ストレッチと筋トレを追加する複数のコースもって雰囲気も変えましょう。花屋さんや小鳥屋さんの前など、、、

 

よくある、筋トレは朝だけ、夜だけに集中的に行う、しかも追い込み式をyoutubeで見かけるかと思います。

しかし、HSPの場合はこの集中的運動より、1日に分散させて運動をすると血流がよいです。

 

もう一度言いますよ!

 

ポイントは空気も雰囲気も大きく変えて大きく感じることをセットにして運動することです。