HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

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神経抜いた歯は侮れない!歯科検診しないとインプラント⁉

【医療費掛かるほどツマラナイことはない】

2月に投稿したものを振り返りました。↓

医療費が掛かると
貧乏一人暮らしは
非常に落ち込むのものです。

 

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病気って運が悪いとどうしようもないですよね。
例えば、風邪
近くにいた人から偶然もらってしまうことがあります。

 

しかし、


自分で意識して防げる病気は
絶対に防いで
医療費を抑えないと
自業自得になってしまう。

 

【歯科検診をしとけば大事にならない】


例えば
意識して防げるのは

 

歯の治療。
つまり、歯科検診をマメに行っておくのです。

虫歯、詰め物の劣化など

 

コレだけは、早いうちに検診で見つければ
大きな治療にならないで済む。


神経を抜く手前にする。
もちろん、何も治療しないで済むことが一番ですわ。

 

【神経抜いた歯は教えてくれない】

 

子供のころに
歯の神経を抜いた方は多いと思います。

 

自分は、神経を抜いて金具が入れたのですが、
それは30年前の治療方法。

 

それも当時は
マイクロスコープなんてないから
歯医者は裸眼で治療です。

 

神経を抜いた歯の奥はボロボロ。
表面は変わってないし、
神経抜いたから痛くない。

 

今まで歯科健診で
レントゲンとっても
見つからなかったのです。

 

だから

 

きちんと中身まで見抜ける歯医者を探しておきましょう。

 

インプラントしか手段がなくなるかも】

自分の場合は、

 

根幹治療をせざるを得ませんでした。
コレ、自費です。泣。

 

でも幸いなことに、
ギリギリ根元を残すことができました。

 

差し歯で済んだのです。
根幹治療とセラミック被せ物
で25万円。

 

早く気づいていたら、
根幹治療なしで8万円だったらしいです。

 


でも根元が腐ってたら

 

インプラントです。40万円から60万円。

 

安いインプラントもありますが
きちんとした治療と材料でないと
長年持ちません。

 

とにかく、

 

最悪な状態にならないために
老後まで持たせるために

 

腕のある歯医者のところで歯科健診をしましょう。

なるだけ、簡単に抜かない方針で残したがる歯医者がいい。
削る前にレントゲンとCTで見抜ける歯医者がいい。

なんでもかんでも削ってみないと分からないという
歯医者は辞めておいた方がいい。

 


老後まで歯を残して悩みを増やさないように。
美味しいものがずっと食べれますように。

 

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