HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

先読み訓練と小さなモチベつくりで鬱防止

朝好スタート!HSPだから効く運動。

HSPの朝は、身体のあそこが痛い、ダルいとかで悩みますよね。特に天候がわるいときは、身体全体が石のようで、一日やる気がなくなる気分。しかし、HSPの敏感さを逆に利用する解決法があります。それは、

 

朝に、外の空気を吸いながら、上下のスモールジャンプが入った運動をするのです。

 

例えば、緩いジョギング、緩いスキップ、緩いスクワット、緩い片足ジャンプなど。とにかく重力に逆らって上下運動になればOKです。何故よいのかは、

 

着地のときに、HSPは地面からの反作用を強く感じます。脳と内臓と体幹に強く刺激を受けるのです。

 

HSPの朝は、非常に血行が悪いので、室内の身体表面ストレッチでは効果が薄いです

 

敏感だからこそ、大きく環境を変えて、外気+上下スモールジャンプを同時に取り入れると、身体の内部と脳が刺激されます

 

朝は、ハードな運動を避けて下さい。目的は脳と体幹に刺激を与えることですので。緩ジョギング→ウォーキング→片足ジャンプ3回など、軽いものを数サイクルします。体調に合わせてくださいね。ステップアップ出来るときは、間にストレッチ、筋トレを入れたりします。ジョギングは鬱に効くと聞きますよね。

 

HSPは、色んな方向から複数の刺激を与えるとよいです。

 

外で朝の空気と太陽を浴びながら同時進行するのがポイントです。室内ですと、刺激が足らないです。

 

良いものの刺激はドンドン取り入れて長所発揮させるのです。そうすると、朝の血行がよくなり、一日のスタートが明るくなります。直ぐには効果は出ませんが、継続すると変化を感じるでしょう。朝の鬱ぽさで、やる気がない日が少なくなってきますよ

 

こちら↓の記事も参考にどうぞ!

 

hspslowsteady.hatenablog.com